FP3級(ファイナンシャル・プランニング技能検定)資格 アラフィフ初心者が合格を目指す その2 自分の好きなチャプターから始める

スポンサーリンク
コーヒー片手に本を読む 資格

【FP3級】教科書の全体をパラパラ読みする

本を読む女性

前回の「その1」ブログで『FPの教科書3級』がとても分厚い本で、6つのチャプターに分かれてることを書きました。

ファイナンシャルプランナーには、金融・保険・税金などに関する幅広い分野の勉強が必要です。

FP3級、FP2級、FP1級と難易度が上がるわけですから、3級ならば基礎知識を学ぶことがメインなのだと思います。

ですが、金融業界や保険・不動産業界などとまったく縁のない生活をしてきた人間にとっては、基礎知識といっても難しい内容です。

目次 6つのチャプター
目次ページ

この分厚い教科書を、2つのチャプターずつで切り分けて、3つに冊子に分割したというところまで前回お話しました。

持ち歩いて隙間時間に勉強するには、薄いテキストにしないと不便ですから。

3冊に分けた教科書
3冊に分割

さてこれからFP3級の勉強をする前に、まずは、各チャプターを勉強するというのではなく、どんな内容が書かれているのか知るためにパラパラと読んでみました。

すると自分の知識・興味レベルが3つに分けられました。

  1. 今まで自分にほぼ関わりが少なく、ほとんど無知状態の分野
  2. 転職・結婚離婚などの人生経験故に少しわかっているという分野
  3. 昔から興味があって知っていることが多く好きな分野

1は私には難易度が高く、3は覚えやすい、2はその中間レベルということです。

「みんなが欲しかった!FPの教科書3級」の『スタートアップ講義』という全体像やFP3級の試験概要、学習の進め方を紹介するページがあるので、それをざっと目を通したところ、好きなところから勉強して良いと書いてありました。

チャプター05の『不動産』やチャプター06の『相続・事業継承』などは私にとって経験もなければ興味もなかった分野なので、当然、上記の3つのなかでは【1】に該当します。

チャプター04の『タックスプランニング』の各種税金のことも、チャプター02の『リスクマネジメント』の保険関連についても、今までが会社員生活が長くて、節税など考えたこともなかった私には、ほぼ『1』少し『2』になる部分もあるか、というレベルです。

私は過去に、株式投資をしたり、現在も投資信託をしているので、私にとって一番とっつきやすいのは、チャプター03の『金融資産運用』です。なのでこの分野は【3】になります。

次に、チャプター01の『ライフプランニングと資金計画』は、ファイナンシャルプランニングの基本全体を広く教えてくれる分野で、しかも転職回数が多い私にとって雇用保険の利用や、社会保険の被保険者の切り替えなど、何度も経験してきたので、いくらか知っているので【2】に該当します。

まとめると、私の場合は以下のように分けられました。

  1. ほとんど無知状態の分野 ⇒  チャプター02・04・05・06
  2. 少しわかっているという分野 ⇒  チャプター01
  3. 好きな分野 ⇒  チャプター03

【FP3級】自分がいちばん好きな分野 CHAPTER3 金融資産運用

教科書をパラパラと読んでみると、知ったような単語が多いのです。

なのに、生半可な知識でいい加減に知っているだけの単語になっていて、特徴や違いをまったくわかっていないことに愕然としました。

6つのチャプターのうち4分野にいたっては悲しいほどの無知です。

役所やその会社など他人に言われるまま、通知などに書かれているまま、なにも疑問に思わず思考停止して、そのままやってきたのだと思い知らされました。

こんな状態なら、私も、詐欺にひっかかっても、お金を失うまで契約した内容を理解できないでお金をホイホイと預けてしまう高齢者予備軍になってしまいそうです。

あらためて、金融・税金や社会保険制度の知識を身につけなくてはと思いました。

私はまず、無知ながらにいちばん興味もありいくらかの経験もある、チャプター03の『金融資産運用』から勉強することにしました。

3年間ずーっと月額3,590円(税抜)【Smafi WiMAX】

【FP3級】CHAPTER3 金融資産運用-セクション01から03まで

チャプター03の『金融資産運用』の分野は、01から09までの9つのセクションに分かれています。

ただ、ひとつひとつのセクションはそれほどのページ数もないので、セクションが多いわりには細切れ時間でも勉強しやすいと感じました。

【FP3級】CHAPTER3|セクション01 金融・経済の基本

チャプター03 セクション01
CHAPTER03 セクション01

セクション01は、金融・経済の基本ということで、まあ常識的な内容で、私でも難しくありませんでした。

ふだんの経済ニュースでもよく言われている内容で、すんなり進められました。

【FP3級】CHAPTER3|セクション02 セーフティネットと関連法規

チャプター03 セクション02
CHAPTER03 セクション02

セクション02は、セーフティネットと関連法規。

初めて耳にする言葉も出てきますが、わかりやすく理解できました。

金融機関が破綻したときに、どこまで預金などが保護されるか、という内容ですので、わりと広く知られている内容でした。

【FP3級】CHAPTER3|セクション03 貯蓄型金融商品

チャプター03 セクション03
CHAPTER03 セクション03

セクション03は、貯蓄型金額ということで、これも多くの人がすでによく利用されてきているので、ふつうに皆が理解している内容です。

お金を預けていくら金利があるか、とか何が少しでも得な金融商品か、とやはり気にしてよく見たり聞いたりしていますから。

なので私も大好きな分野です。

バブル崩壊後の20年以上、日本は低金利で、昨今はさらに超低金利時代ですから、

教科書の練習問題で、例として金利3%などと書いてあると、今はその100分の1、良い条件のものでも、金利0.1~0.2%程度なのにと、現在の金利の低さにガッカリしながら計算しました。

そんなこんなで、わりとすんなりと、チャプター03のセクション01から03までの勉強を終えることができました。

【FP3級】CHAPTER3 ここまでのまとめ

自分のとっつきやすい分野から勉強するのは、勉強を始めやすい利点がありました。

ただ、毎日の時間が細切れなので、その時は理解していても、数日後にはすっかり単語を忘れている、ということが多く、アラフィフゆえなのか記憶力が落ちているのを痛感しました。

ひととおり教科書をやるだけでは、覚えていくそばから、前の日の内容をどんどん忘れていくようなものです。

その点が不安だなと思いつつも、またこれから続けて勉強していこうと思います。

よま

タイトルとURLをコピーしました