【簡単コスパ最強ダイエット】バターコーヒーで健康に痩せられる!

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毎日のコーヒーを「バターコーヒー」に変えるだけ

数年前から巷で言われはじめ、日本でも人気を得ているバターコーヒーダイエット。

たんに痩せるためだけではなく、環境保全意識が高く持続可能な社会(SDGs)の実現への取り組みを行動として示すアメリカのセレブたちに、健康と環境の両面で支持されて広まりました。

日本では、この「バターコーヒー」はまだまだダイエット手段として捉えられがちですが、実は私たちの体にとって、痩せるだけではなく、免疫力アップや脳が活性化するなど、多くのメリットがあると言われています。

当ブログでは、SDGsの視点ではなく、健康と美容の観点から「バターコーヒー」について紹介します。

あなたが毎日飲んでいるコーヒーやココアを、自宅で飲むときには「バターコーヒー」「バターココア」に変えるだけで、あなたは1か月後、違いを確実に実感できます。

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良いアブラと悪いアブラがある

アブラ

オイル(油)は脂質ですので、今までは「脂質は太る」という説が当然のように信じられ、「アブラ抜きダイエット」といって、揚げ物や炒め物を全く食べないで極限まで油を避けるダイエット方法がありました。

今まではダイエットというと、糖質と脂質を減らすのは定説のように言われていましたが、近年の健康に関する研究論文やダイエットに関する書籍、それらを紹介するYouTubeなどにより「良いアブラは健康に良い」と多くの一般人にも知識が広まりました。

今では単なる脂質抜きのダイエットはかえって体に良くないという認識になっています。

そして「良いアブラ」は実は痩せるのだということが論文で紹介され「バターコーヒーダイエット」が日本で広まりつつあるのです。

オイルというと、食する油とガソリンやアロマオイルなど別のものと紛らわしいので、ここではアブラと記載します。

ここではおおまかに、摂取すると良い油(アブラ)、できるかぎり摂取を減らしたい油(アブラ)を紹介します。

アブラ、つまり脂肪酸については、以下の資料をご確認ください。

脂肪酸とは(農林水産省のページより)

脂肪酸は「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に大別されます。

飽和脂肪酸は、一般的に固形で、乳製品や肉などの動物性脂肪に多く含まれており、バター、ギー、ココナッツオイルなどです。

不飽和脂肪酸は、常温では液状で、植物油に多く含まれています。

オレイン酸、リノール酸、α-リノレン酸などがあります。リノール酸やα-リノレン酸は、人間の体内でつくることができないため必須脂肪酸と呼ばれています。

一価不飽和脂肪酸(オメガ9)と多価不飽和脂肪酸にわかれ、多価不飽和脂肪酸としてオメガ3、オメガ6とに分けられます。

簡単な図解では以下のようになります。

 

  • 飽和脂肪酸・・・バター、ギー、ココナッツオイルなど

 

  • 不飽和脂肪酸

①一価不飽和脂肪酸

  オメガ9(オレイン酸)・・・オリーブオイル、アボカドオイル、なたね油など

②多価不飽和脂肪酸

  オメガ6(リノール酸)・・・大豆油、サラダ油、コーン油、ごま油など

  オメガ3(α-リノレン酸)・・・魚の脂(DHA/EPA)、えごま油、アマニ油、ヘンプシードオイル

 

上記で挙げたアブラのどの脂肪酸が良い、悪いと断定できるものではなく、摂取のバランスが大事ですが、その中でもオメガ6とオメガ3は体内で生成できないので重要です。

悪いアブラとは

アブラは揚げ物や炒め物のほか、菓子類にも多く使われています。

全てを除去することはできませんが、ふだん食べたり使ったりするアブラの中で、注意すべきアブラだけは覚えておきましょう。

悪いアブラはダイエットの観点以外から見ても健康にもよくありませんし、悪いアブラと甘いお菓子類が一緒に使われていれば、さらに太りやすくなってしまいます。

悪いアブラの代表が、海外では規制されている国もあるほど良くないとされている「トランス脂肪酸」です。

農林水産省のページにも記載されています。

トランス脂肪酸の摂取と健康への影響

  • 植物油を高温にする過程などで生成される脂肪酸
  • 健康に対するマイナス面が報告されている
  • マーガリン、ショートニング、加工油脂などに含まれる可能性がある

なるべく食べないようにしたいのは、マーガリン、サラダ油、キャノーラ油、大豆油などです。

また菓子などには、ショートニング、加工油脂も多く使われていますので、原材料をよく確認しましょう。

ふだんの料理にサラダ油を使用している場合は、オリーブオイルなどに変えたほうが良いでしょう。

パンにマーガリンを使っている方も、少し価格は高くなってしまいますがバターやギ―に変えてください。

外食でアブラは選べませんし、お菓子や菓子パンなどに使われますから、一切口に入れないということは不可能です。

なので私は、せめて自宅ではマーガリンは一切使用しないようにしています。

良いアブラとは

飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸(オメガ3、オメガ6、オメガ9)のどれが良い悪いではなく、どちらも、どれも大切です。

そのような分け方ではなく、以下の基準で考えると選びやすいと思います。

    • そのアブラの精製加工のプロセスが少ないか
    • 乳製品のアブラの場合、その牛が牧草牛か
    • アブラで高温加熱を繰り返していないか

これらを意識して「良いアブラ」を選ぶとなると、私のおススメは以下のアブラです。

    • エキストラバージンオリーブオイル
    • ココナッツオイル
    • グラスフェッドバター
    • ギー(グラスフェッドギー)
    • MCTオイル
    • アボカドオイル
    • 魚の油(オメガ3脂肪酸) 特に青魚に多い
    • アマニ油
    • えごま油
    • ヘンプシードオイル

とにかく試してほしい毎朝の『バターコーヒー』

前段階の説明が長くなってしまいましたが、ここで本題の「バターコーヒー」について説明します。

上記で述べた「良いアブラ」を多くとることが健康にもダイエットにも効果的なのですが、アブラだけを食べ続けるわけにもいきません。

毎日必ずある程度のアブラの量を摂り続けるには、毎日飲んでいるそのコーヒーを「バターコーヒー」に変えるのが一番手っ取り早いのです。

コーヒーが飲めない方は、コーヒーをココアにしてお試しください。

「バターコーヒー」とは、その名の通りバターを溶かしたコーヒーですが、市販のバターをただコーヒーに溶かし入れるのではありません。

やはり少しでも健康に良いバターを選ばないと意味がないので、「良いアブラ」の中からこだわって選ぶことです。

「バターコーヒー」は栄養価が高く満腹感が得られるため、ほかの食事量が自然と減っていくため、結果的にダイエットになるのです。

では、「バターコーヒー」に入れるのは何が良いのでしょうか?

  1. グラスフェッドバター または グラスフェッドギー
  2. MCTオイル または ココナッツオイル

私は「グラスフェッドギー」とオーガニックの「エクストラバージンココナッツオイル」を入れてバターコーヒーを作っています。

「グラスフェッド」とは、「グラス=牧草」「フェッド=餌として与えている」という意味で、『放牧され天然の牧草を食べて育った牛』からできているという意味になります。

何が混ぜられているかわからないような穀物の餌ではなく、自然の牧草地の天然草は牛にとっても安全で、牧草地でのびのびとストレスフリーで育った元気な牛の乳からできた無塩バターのことを「グラスフェッドバター」といいます。

バターコーヒーに入れるもう一つの「良いアブラ」は、MCTオイル(中鎖脂肪酸)です。

中鎖脂肪酸は、摂取後エネルギーに変わりやすく、体のなかに溜まりにくいという性質を持ちますので代謝が良くなります。

MCTオイルは、ココナッツやパームフルーツなどといったヤシ科植物の核の部分に含まれている天然成分のことです。

ココナッツオイルよりMCTオイルのほうがより燃焼効果があり代謝が良いということですので、よりダイエット効果を求める方は、MCTオイルのほうがおすすめです。

私はココナッツのほのかな甘い香りが好きなので、「ココナッツオイル」にしています。

もちろんオーガニックで、熱を一切加えず圧搾し遠心分離する製法(フレッシュ&コールドプレス製法)のココナッツオイルにしています。

ココナッツオイル

「グラスフェッドバター」を加熱して、水分とタンパク質、不純物を取り除いたものが「グラスフェッドギー」です。

つまりギーは、バターより水分がなく良質な脂肪成分のみということになります。

ギーはバターより油分が多く無味という食感なので、バターコーヒーに適しています。

バターコーヒーの作り方は、普通にコーヒーを入れ、カップに注いだ後、カップ1杯に対して小さじ1杯分のグラスフェッドバター(またはギー)と小さじ1杯のMCTオイル(ココナッツオイル)を入れて、よくかき混ぜれば出来上がりです。

朝のホットコーヒーを、この「バターコーヒー」に変えて毎朝飲んでみてください。

コーヒーはバターによって油っぽくなりますが、変な味になったりせず、マイルドでまったりとしたコーヒーになります。

バターコーヒーは別名「完全無欠コーヒー」とも呼ばれ栄養満点、しかも満腹感も感じられます。

ダイエットのためには、朝の食事をこのバターコーヒー1杯だけにするのがダイエット効果が出やすいです。

が、いきなりコーヒー1杯ではどうしても空腹感を感じるという方は、さきにバターコーヒーを飲んだ後に生野菜やヨーグルト、果物を一緒に食べても良いです。

バターコーヒーによって満腹感が得られているので、今までより食事量が減っていくのを実感できると思います。

おすすめの「良いアブラ」5選

毎朝のバターコーヒーだけでも1週間から2週間続ければ充分ダイエット効果が出てきますが、健康のために「良いアブラ」を普段の食生活に取り入れていただきたいと思います。

私自身が1年以上ずっと使っているアブラでおすすめ、またほかの購入者からの口コミも良いと思われるものをご紹介します。

いずれもAmazonから購入できます。

グラスフェッドギー 【ギー・イージー】

グラスフェッドギー・ココナッツオイルのブレンド 【ギー・イージー ココナッツ・ギー】

ココナッツオイル 【ブラウンシュガーファースト エクストラバージンココナッツオイル】

MCTオイル 【フローラハウス オーガニックMCTオイル 】

アマニ油 【オメガニュートリジョン オーガニックフラックスシードオイル(有機亜麻仁油)】

もちろんこれらと同じものでなくて構いませんが、気をつけるとしたら以下の点を留意して選んでください。

またふだんの調理用やサラダには、サラダ油ではなく、エクストラバージンオリーブオイルを使いましょう。

  • オーガニック(有機認証)
  • フレッシュ&コールドプレス製法(低温・遠心分離製法)
  • 無添加
  • エクストラバージンオイルであること(ココナッツオイル・オリーブオイル)
  • バター・ギーはグラスフェッドであること

「良いアブラ生活」を1年続けた体験談

メジャーで測る女性

私は1年以上使い続け、現在ももちろんバターコーヒーを日課にしています。

今は、朝食はバターコーヒーだけではなくヨーグルトやパンなども食べていますが、ダイエット当初のときだけは、朝食はバターコーヒーだけにしてみました。

私の場合は、もともと太っていなかったので、1か月後の体重減少としての効果は、43㎏が42㎏を切った程度で、マイナス1㎏あったかなかったかという程度でした。

ですが太っていない私でもさらに少し痩せたことには驚きでした。

そして何より変わったのは、肌つやが自分ではっきりと実感するほどすべすべになり、艶感が出たことです。

お化粧したときの肌へのノリが明らかに違ってきました。

それともうひとつ、便秘がまったくなくなり、お通じがよくなりました。

毎日の腸の調子が快調だからスッキリと痩せ、肌も良くなったのだと思われます。

日々のバターコーヒーとオリーブオイル、アマニ油を使うことだけで、これ以外にダイエットとしてなにかやったわけではないので、このアブラたちのおかげだと思います。

グラスフェッドバターは基礎代謝が良くなり、中性脂肪を減らす効果があるとも言われていますので、その作用もあるのかもしれません。

私は、1カ月もしないうちにこれらの効果を実感したので、それから1年以上ずっと継続できています。

体重はそこからは減ってはいませんが増えてもいません。

肌に関しても、アラフィフの私ですが、その前のころよりもここ1年のほうが艶感が良いと思います。

ダイエットや美容・健康全体としてみても、私の実際の体験として「良いアブラ生活」はおススメです。

まずは、毎朝のバターコーヒーを試してみてください。

グラスフェッド・バターは、バターコーヒー以外にも、トーストに塗ったりパンケーキに使ったりもできますので、少し使ったまま使わずに残るということはありません。

コーヒーに入れるだけ、ですから、簡単でコスパ最強のダイエット方法です。

ぜひお試ししていただき、効果を感じてくださいね。

 

よま

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